maho’s blog

まほの人見知り全開な毎日と気になってることを書くよ!

使えば使うほど髪の質感がどんどん良くなっていくのを実感!

肌荒れの原因が、シャンプーからきていることに気づかず放置してる人が多いみたい。
放置し続けて大事なお肌が大変なことになる前に、自分で対処していかなきゃね!!
私は皮膚科でノンシリコンをすすめられたの。
でも、どれを試しても納得のいくシャンプーがなくて、口コミサイトでいろいろ調べたら「mogans(モーガンズ)」を知ったってワケ。
トライアルキットなら安いし、送料無料でお得なクーポン付きだったから買ってみたの♪

ハリやコシも感じられて、真逆方向から熱風を当てると、簡単に根元が立ち上がって、ブローしやすい髪質にしてくれる効果もある気がするわ。

ドライヤー後に、ブラシをかけると、髪がストンと簡単にまとまるから、忙しい朝に髪をアレンジするのも楽になったの♪

モーガンズ
いかがでしたか「モーガンズ」の話題は。
では切り替えてこんな情報をゲットしました。
基本的にテニスと似ているが、生徒たちは周囲の強化ガラスと金網に当たったボールを打ち返す。
これがパデルの最大の特徴だ。
相手が打ったボールがコートに入り、ワンバウンドして、側面や後ろの壁に当たった後、そのボールが落ちる前であれば打ち返すことができる。
わざと相手のボールを壁に当てて、勢いを殺してから打ち返したり、自分のショットを壁に向かって打ち込み、バウンドさせて相手のコートに入れたり。
スカッシュのように周囲の壁を戦略的に使うことも、勝敗を左右する。
予想よりもすぐにラリーを続けられるようになって、頭脳戦も楽しいと話すのは、都内に住む会社員、平林真貴さん。
ラケットを使うスポーツの経験はなかったが、1時間程度練習すれば、試合ができるようになるという。
パデルのラケットは、テニスより短く、ガットではなく板状なので、どこに当たっても真っすぐ飛ぶ。
4月からパデルを始めた会社員の石川大輔さんは動く範囲がテニスに比べて狭いので、体力面の心配がないと語る。
パデルは1974年にスペインで生まれ、南米や欧州で人気を集める。
スペインでは競技人口はテニスと比べて4倍という。
日本では専用のコートは数カ所。
パデル東京は2016年12月にオープンし、レンタルのほか、17年2月から5つのレベルに合わせたスクールが始まった。
ラケットも400円でレンタルできる。
ビリヤードとサッカーを組み合わせたビリッカーも人気だ。
通常のビリヤードの台よりも大きいフィールドで、サッカーのボールを使う。
キューでボールをつくことの代わりに、足で蹴るか、ヘディングするかして、ボールを穴に落とす。